soarコラム用イラスト「スムーズに発話できない「吃音」って知ってる?症状に悩みながらも、自分を生かす仕事を見つけた宮脇愛実さんが伝えたいこと」

概要

「soar」という社会的マイノリティの可能性を広げる活動をしているNPO法人の運営するメディアにて、コラムのイラストを担当させていただきました。
スムーズに発話できない「吃音」って知ってる?症状に悩みながらも、自分を生かす仕事を見つけた宮脇愛実さんが伝えたいこと

吃音(きつおん)について知らなかった方も、ぜひこのコラムを通して「知るというサポート」をしていただけたら、と思いながら描きました。

吃音とは、話しことばが滑らかに出ない障害のひとつです。主に幼児期に発症する、成人の100人に1人に見られるともいわれる発話の流暢性の障害で、「どもり」「どもる」と呼ばれることもあります。

 

吃音の症状の特徴は大きく分けて3つ。まず1つ目はことばを繰り返すことです。例えば「こ、こ、こんにちは」のように、喋りたいことばのはじめの音で起こることが多いと言われています。

 

2つ目はことばを引きのばすこと。「こーーーんにちは」というようにことばを発します。

 

3つ目はことばに詰まってしまうこと。「・・・こっこんにちは」というように、はじめのことばがなかなか出てこないのです。